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埼玉・白岡のニュータウンにコミュニティガーデン街区/総合地所

「リフレの杜“コミュニティガーデン街区”」完成予想CGパース

 総合地所(株)は、約30年間にわたり開発を推進してきた「白岡ニュータウン」(埼玉県白岡市、総戸数240戸)に、新街区「リフレの杜“コミュニティガーデン街区”」(総戸数5戸)を開発。5月上旬より販売を開始する。

 新街区は、JR宇都宮線「新白岡」駅徒歩5分に位置。敷地面積170.57~246.79平方メートル、延床面積96.16~131.77平方メートル、木造2階建て。耐震性を高めながら大空間を実現できる、耐震構法「SE構法」を採用した。

 設計には、建築家の藤村龍至氏を起用。それぞれの住戸がプライバシーを重視するあまり孤立を深めないよう垣根を低くし、庭は道路に対して開けたデザインとするなど、住民同士のコミュニケーションが生まれやすくなるよう工夫した。

 間取りは3LDK・4LDK。販売価格は4,800万円台~5,400万台、中心価格帯は5,200万円台。


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