「次年度には当協会が50周年を迎える。ハトマークビジョンのもと、積極的に活動していきたい」と語る伊本会長 (一社)大分県宅地建物取引業協会は23日、レンブラントホテル大分(大分県大分市)で平成28年度定時総会を開催した。 同会には国会議員ら来賓を含め、約110人が出席した。 挨拶に立った 伊本憲清会長は、「平成28年熊本地震の際には、被災者向けの物件を提供していただいたおかげで、協会ホームページに被災者向け物件情報を掲載できた。次年度は大分宅協が50周年を迎える。ハトマークビジョンのもと、積極的に活動していきたい」と述べた。 ベトナム4号店目のイオンモールをホーチミンにオープン/イオン、イオンモール 「リノベーションまちづくりの未来」語るシンポジウム開催/HEAD研究会 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら