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「電子たばこで喫煙場所が増えた」は28.6%

 (株)LIXIL住宅研究所はこのほど、住まいでの喫煙をテーマにインターネット調査を実施し、結果を発表した。調査期間は10月20~27日、対象は、20~60歳代の既婚男性2,000人。

 電子たばこが登場したが、喫煙者約741人のうち、現在吸っているのは「紙巻きたばこ」が511人(25.6%)、「電子たばこ」が230人(11.5%)。

 自宅に家族がいる時に喫煙できる場所を聞いたところ、「ベランダやバルコニーなど部屋とつながっている屋外」(29.6%)、「換気扇の下や少し窓を開けた窓際」(29%)、「自宅近くの軒先や庭、駐車スペース」(25.5%)の順となった。

 電子たばこを吸っていて、かつ家の敷地内に吸える場所があると回答した人に電子たばこを吸うようになってから家庭内の喫煙場所が増えたかをたずねたところ、28.6%が「増えた」と回答。「変わらない」は52.6%。

 なお、たばこが吸える場所が増えた理由は、「匂いや汚れが付きにくいから」(60.7%)がトップ。2位は「部屋の壁やカーテンなどに汚れ(ヤニ)がつきにくい」(59.0%)、「家族への健康の影響が少なそう」(47.5%)、「煙たくないから」(45.9%)が続いた。


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