野村不動産(株)は21日、2018年4月より始まる3ヵ年計画において、物流施設「Landport」シリーズへの総投資額が約1,100億円に達する見込みであると発表した。 同期間における開発棟数は全9棟(延床面積:約18万5,000坪)となり、物流施設の開発・運用棟数の累計は33棟、総延床面積は約49万6,000坪となる見込み。 現在、Landportシリーズ13棟を含む、運用中の物流施設全24棟は旺盛な需要を背景に、ほぼ満床で稼働している状況。 三鷹駅直結のタワマン発売/相鉄不・地所レジ 三菱地所、ロイヤルパーク関連会社を合併 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら