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宅建合格者に優位な新卒採用基準を導入

 東急リバブル(株)は16日、2019年度新卒採用の選考へ、新たな「選べる選考」を導入すると発表した。

 同社はこれまで、3つの選考ルート(「通常」「宅建有資格者」「No.1経験者」)から学生が能動的に選択できる「選べる選考」を実施。18年度新卒採用では、「宅建有資格者」と「No.1経験者」は、1次面接が免除になる制度を導入している。

 19年度からは、従来の「宅建有資格者」を「宅建合格者(合格後の資格登録までは不要)」に変更。1次面接の免除に加え、必須項目である「WEB試験」の通過も確約する。「通常」選考においては、1次選考の内容を「面接」と「グループワーク」のどちらかを選択できるように変更。グループワーク選考を通じて、協調性やプレゼンテーション力にも注目していく。

 また、地方の学生が積極的に参加できる機会を創出するため、インターネット通話による1次面接も導入。内定者の保護者向け会社説明会なども開催する。


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