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17年の新設住宅着工、3年ぶり減少/東京都

 東京都は8日、2017年度の新設住宅着工を公表した。

 同年の新設住宅着工戸数は14万1,935戸(前年度比7.6%減)で、3年ぶりの減少となった。

 利用関係別にみると、持家は1万5,301戸(同6.2%減)、貸家は7万1,261戸(同5.2%減)、分譲住宅は5万4,725戸(同11.2%減)と、いずれも減少。
 分譲住宅のうち、マンションは3万5,888戸(同14.8%減)、一戸建ては1万8,227戸(同3.8%減)と、いずれも2年ぶりに減少した。

 地域別では、都心3区が7,135戸(同40.6%減)、都心10区は3万4,768戸(同16.3%減)、区部全体では10万9,741戸(同8.7%減)と、2年ぶりに減少。市部については3万1,805戸(同3.6%減)と、2年連続の減少となった。

 併せて、18年3月の住宅着工統計を公表。同月の新設住宅着工戸数は1万1,673戸(前年同月比8.0%減)となった。

 利用関係別にみると、持家は1,174戸(前年同月比4.8%減)、貸家は5,933戸(同3.9%減)、分譲住宅は4,496戸(同14.4%減)と、いずれも減少。
 分譲住宅のうち、マンションは2,877戸(同16.2%減)と5ヵ月連続の減少、一戸建ては1,573戸(同11.0%減)と3ヵ月連続で減少した。

 地域別では、都心3区が234戸(同63.0%減)、都心10区は2,764戸(同4.7%減)、区部全体では8,653戸(同7.4%減)と、3ヵ月連続の減少。市部については2,984戸(同9.8%減)と、2ヵ月連続の減少となった。


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