(公社)全日本不動産協会および(公社)不動産保証協会は12日、「平成30年7月豪雨災害対策本部」を設置した。 両協会理事長の原嶋和利氏を本部長として、全日・保証の幹部7人で構成。今後、被害状況を把握した上で必要な支援策等を検討し、大きな被害を受けた地域に対して早期の救済支援を実施するほか、各種の情報提供にも努めていく。 リコー、「VRホームステージング」を開始 「マンション建替士」試験、17日より申し込み 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら