(株)タカラレーベンは15日、「LS広島三原発電所」(広島県三原市)の竣工式を執り行なった。 同発電所は、面積約15万2,066平方メートル。太陽電池出力は1万1,216.7kW、想定年間発電量は約1,173万kWh。防災施設として3箇所の防災調整池を備え、18年7月の西日本豪雨の際も地域の水害抑止に寄与した。 なお、同発電所の竣工により、同社が開発したメガソーラー発電所は42施設となった。 「LS広島三原発電所」 札幌東武ホテル、マリオットにリブランド 土本清幸専務が社長業務代行に/平和不 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら