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広島で「第35回 不動産鑑定シンポジウム」

 (公社)日本不動産鑑定士協会連合会は7月26日、「第35回 不動産鑑定シンポジウム」を広島国際会議場(広島市中区)にて開催する。

 「自然災害と不動産鑑定評価」をテーマに、広島県危機管理監の海田智浩氏や広島大学理事・副学長の河原能久氏によって、平成30年7月豪雨災害の被害状況、復旧状況、防災対策等を発表。また、(一財)日本不動産研究所の職員、広島や岡山の不動産鑑定士によって、パネルディスカッション「自然災害を不動産鑑定評価にどのように反映すべきか」も行なう。

 申し込みなどは同連合会のホームページ参照。


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