観光庁は18日、12月11日時点における住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万2,671件、法施行日(2018年6月15日)の2,210件から約10.3倍となった。うち、事業廃止件数は2,471件。届出住宅数は2万200件。 住宅宿泊管理業の登録件数は1,977件、住宅宿泊仲介業の登録件数は76件だった。 人生100年時代支える住まい、11事業を選定 水防災にかかる情報の表示を推進 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら