観光庁はこのほど、1月9日時点における住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万3,368件で、法施行日(2018年6月15日)の2,210件から約10.6倍となった。うち、事業廃止件数は2,843件。届出住宅数は、2万525件。 住宅宿泊管理業の登録件数は2,019件、住宅宿泊仲介業の登録件数は77件だった。 19年首都圏建売販売戸数は減少 防災都市づくり推進計画の改定でパブコメ 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら