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流山PJをALFALINKシリーズ2弾目に/GLP

「GLP ALFALINK 流山8」外観イメージ

 日本GLP(株)は25日、GLP流山プロジェクト(千葉県流山市)の4棟目に着工。同施設竣工後、同プロジェクトを大規模多機能開発シリーズ「ALFALINK」の第2弾となる「GLP ALFALINK 流山」として展開すると発表した。

 GLP流山プロジェクトは、約42万平方メートルの敷地に8つの物流施設(総延床面積約90万平方メートル)を開発する計画。2016年から順に着工し、現時点で3棟が竣工・稼働している。4棟目の開発となる「GLP ALFALINK 流山8」は敷地面積約6万9,598平方メートル。4階建て、延床面積約15万5,411平方メートル。竣工は21年8月末の予定。

 「ALFALINK」は、「Open Hub(施設をオープンにすることで価値・事業創造の拠点とする)」、「Integrated Chain(サプライチェーンすべてを一ヵ所に統合することを可能とする)」、「Shared Solution(ハード、ソフトの両面から最先端のソリューションを提供する)」をキーワードに、物流施設における効率化・最適化を超えた、新たな価値や事業を創造する拠点づくりを行なうブランド。

 流山では、「流山8」に施設勤務者、地域住民が利用できる各種イベント開催可能な交流広場「フェスティバルパーク」を設置。施設内および地域の人々の交流を促す。また、短期・季節商材向けに約1,600坪のシェアリング倉庫エリアを用意。一日単位で賃貸利用な仕組みを設け、荷主企業の季節波動に対する短期ニーズに対応する。先に竣工した3棟のテナント向けに提供している人材派遣事務所および託児所を「流山8」にも設置する予定。ベーカリーカフェ等も設け、施設内サービスの充実を図る。


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