観光庁は16日、6月11日時点における住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万6,224件で、法施行日(2018年6月15日)から約11.9倍。同法施行から2年が経過したが、取扱件数、届出件数ともに順調に増加している。うち、事業廃止件数は5,458件。届出住宅数は、2万766件だった。 住宅宿泊管理業の登録件数は2,181件、住宅宿泊仲介業の登録件数は81件だった。 八王子の大規模分譲地、第3期を発売/小田急不 介護情報の共有化で連携/学研ココファン 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら