観光庁は14日、8月11日時点の住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万7,061件で、法施行日(2018年6月15日)から約12.2倍となった。このうち、事業廃止件数は6,553件。届出住宅数は2万508件だった。 住宅宿泊管理業の登録件数は2,201件、住宅宿泊仲介業の登録は84件。 次世代住宅ポイント、7月発行は新築で1.1万戸 北千住でIoT設備搭載の建売住宅/中央住宅 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら