「エミル高槻」イメージ 阪急電鉄(株)、阪急阪神不動産(株)、阪急阪神ビルマネジメント(株)は20日、阪急電鉄京都本線「高槻市」駅直結の高架下商業施設「ミング・阪急高槻」のリニューアルを発表した、 1993年に開業、売り場面積約1万平方メートル。全43店舗中、メインゾーンの29店舗を対象に、テナントを刷新。飲食や食物販、生活雑貨店舗を拡充させる。また、駅改札前の空間も含めた美装工事も行ない、駅との一体感を感じられるデザインとする。 11月20日に「エミル高槻」に名称を変更し、リニューアルオープンする。 商業施設で位置情報ビッグデータを本格活用/JRF他 旗竿地等でも大空間を創出できる資材開発 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら