不動産ニュースと不動産業務のためのサポートサイト

住宅宿泊事業の届出件数は2万8,635件

 観光庁は、3月9日時点の住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。

 住宅宿泊事業の届出件数は2万8,635件で、法施行日(2018年6月15日)から約13.0倍となった。このうち、事業廃止件数は9,115件、届出住宅数は2月より減少し1万9,520件だった。

 住宅宿泊仲介業の登録件数は90件。住宅宿泊管理業の登録件数は集計中。


最新刊のお知らせ

2024年5月号

住宅確保要配慮者を支援しつつオーナーにも配慮するには? ご購読はこちら