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マンションをリブランディング。渋谷に新ギャラリーも

コンセプトルーム「Superior」。標準仕様で仕上げている
コンセプトルーム「Premium」。富裕層に向けた設え

 旭化成不動産レジデンス(株)は、同社マンションブランド「ATLAS(アトラス)」をリブランディングし、ブランドスローガン等を刷新。それに伴い開設した新マンションギャラリー「ATLAS GALLERY SHIBUYA」(東京都渋谷区)を17日、報道陣に公開した。

 今回のリブランディングは、一般ユーザーへのPR強化が狙い。ブランドスローガンを「こころ踊る、上質。」に設定し、ロゴなども刷新した。都市型住宅として存在感あるブランドを目指す。

 マンションギャラリーは「渋谷」駅に直結する「渋谷マークシティ」内にオープン。フロア面積は約160坪。新たなブランドスローガンに沿ったコンセプトルーム「Superior」「Premium」を設置した。いずれも実寸サイズではなく、LDKとバス・トイレのみを設けたコンパクト型。なお、これまで新宿に設けていたマンションギャラリーは昨年末で閉店し、こちらに統合した。

 「Superior」は、坪単価500万~600万円の住戸の購入層を想定しアトラスシリーズの標準仕様の設備等を採用。LDKの一角には可変性のある空間として、ワークスペースを提案している。「Premium」は、坪単価800万円以上の住戸を購入する富裕層に向け、2ボールの洗面台や人工石を用いたキッチンなど、高級な設備や建材等で仕上げた。オーダーメイドに近い仕様変更にも対応する点をアピールする。

 同ギャラリーは8日にオープン。直近では、販売中の「アトラスタワー白金レジデンシャル」(東京都港区、総戸数96戸、坪単価658万円)のほか、今後販売開始予定の「アトラス青山レジデンシャル」(東京都渋谷区、総戸数61戸、坪単価655万円)、「アトラス恵比寿景丘」(東京都渋谷区、総戸数57戸、価格未定)を提案していく。これまで約20組を案内しており、1月末より案内を開始する「白金」にはすでに100件の予約が入っているという。


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