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収益物件に家具のサブスクサービス

 (株)ソーシャルインテリア(東京都渋谷区、代表取締役:町野 健氏)は10日、同社のサブスクリプションサービスを活用した家具の廃棄を削減するサステナブルな不動産経営の取り組みを開始したと発表した。(株)ミツウロコとの協業によるもの。

 同社は、新品家具・家電のサブスクリプションサービス「サブスクライフ」を展開。また、家具家電を割安で購入できるオフプライスマーケット「サブスクライフ オフプライス」も行なっている。

 ミツウロコが運営する収益物件の共用部において、従来は家具を購入・設置し、老朽化するまで使用して、入れ替えの際は不要な家具を廃棄していた。今回の協業により、モデルルームや共用部に設置する家具をサブスクリプションで利用。不要になった家具は同社が回収し、「サブスクライフ オフプライス」での二次活用を促進していく。

 また、「サブスクライフ」を優待価格で利用できる特典を、ミツウロコが運営するマンション、オフィスビル、商業施設の入居者・利用者にも提供する。これにより、利用者の初期導入費用や所有の手間、不要時の処分手配の手間を軽減する。回収した家具も「サブスクライフ オフプライス」で二次活用することにより、廃棄を最小限にし、サスティナブルな不動産事業を間接的に促進していく。

 いずれもリニューアル工事を実施中の「VIP仙台二日町」(仙台市青葉区)等において、サービスを開始していく。


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