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オープンH、杉並区で分譲マンション発売

「オープンレジデンシア井萩ステーションサイド」外観イメージ

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは10日、分譲マンション「オープンレジデンシア井萩ステーションサイド」(東京都杉並区、総戸数45戸)の販売を開始した。

 同物件は、西武新宿線「井萩」駅より徒歩2分、第一種低層住居専用地域の閑静な住宅街に立地。敷地面積約1,007平方メートル、延床面積約2,741平方メートル、鉄筋コンクリート造地上7階地下1階建て。

 住戸は専有面積32.15~70.12平方メートル、間取り1LDK~3LDK。シューズインクローク・ウォークインクローゼットなど収納を豊富に設けたプランや、居室すべてが南向きのバルコニーに面したプランなど、さまざまな住戸タイプを用意する。

 第1期販売戸数は7戸、価格は3,480万~7,580万円。竣工は2024年7月中旬、入居開始は同年8月中旬の予定。


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