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横浜・日本大通りに滞在型ホテル、6月14日開業

「シタディーンハーバーフロント横浜」低層外観イメージ

 NTT都市開発(株)とUDホスピタリティマネジメント(株)は、22日、サービスアパートメント「シタディーンハーバーフロント横浜」(横浜市中区、客室数242室)を6月14日に開業すると発表した。

 みなとみらい線「日本大通り」駅出口に直結。地上17階地下2階、延べ床面積は約13,800平方メートル。神奈川県庁などの官公庁や横浜スタジアム、大さん橋、山下公園、横浜中華街などの観光名所も徒歩で行ける場所にある。

 1階に出店する横浜発祥のパティスリー「Strasbourg(ストラスブール)」と喫茶「珈琲館」も同日オープンする。両店ともガラス張りの明るい店内で、本町通りに面した屋外にはテラス席を設置。まちににぎわいと憩いの場を提供する。


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