(株)三栄建築設計は20日、特定のテーマを掲げ、他の企業と協力して住宅の企画・商品化などを行なう研究部門「メルディア・ラボ」を開設したと発表。初弾の取り組みとして、環境配慮型住宅のモデルケースとなる「脱炭素」分譲住宅の商品を建築・販売する。
「メルディア・ラボ」は、あるテーマを掲げ、そこに振り切った住宅の建設・商品化を行なう場として開設した。「家はもっと、進化する。」をモットーに、自社のみでは実現が難しい物件を、賛同した企業と協力して形にする。
取り組みの初弾として、3階建物件における使用構造材の国産材使用率95%以上を確保する「脱炭素」分譲住宅の商品を建築する。このプロジェクトには、双日建材(株)が協賛商社として、朝日ウッドテック(株)やニチハ(株)が協賛建材メーカーとして参画。ともにプロジェクト委員会を組織し、高水準の環境配慮型住宅のモデルケースを提案する。

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