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分配金は3,006円/JMF26年2月期

 日本都市ファンド投資法人(JMF)は21日、2026年2月期決算を公表した。

 当期(25年9月1日~26年2月28日)の営業収益は520億7,500万円(前期比5.6%増)、営業利益266億5,000万円(同9.7%増)、経常利益236億9,500万円(同9.2%増)、当期純利益236億9,500万円(同9.2%増)。1口当たり分配金は3,006円(同186円増)となった。

 期中、富士ソフトグループ所有のオフィス14物件を取得。また、私募REITの日神プライベートレジリート投資法人、およびフージャースプライベートリート投資法人の投資口の追加取得も実施した。

 一方で、保有資産入れ替えの一環として、既存保有物件「イオン那覇ショッピングセンター」の借地部分、「河原町オーパ」を追加取得。新規1物件の取得および3物件を譲渡した。期末時点の運用資産は158物件、取得価格の総額は1兆3,241億円、総賃貸可能面積は260万4,220.96平方メートル。ポートフォリオ全体の稼働率は99.2%となった。

 次期は、営業収益510億2,800万円、営業利益256億6,300万円、経常利益224億5,700万円、当期純利益224億5,600万円、1口当たり分配金2,981円を見込む。


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