(公財)日本賃貸住宅管理協会東京都支部(支部長:塩見紀昭氏)は27日、あんしん居住研究会(研究会長:荻野政男氏)と連携し、「多角的視点で学ぶ 防災マニュアル~高齢入居者&外国人入居者対応編~」を発刊したと発表した。
近年では、入居者の高齢化や多様化が進行し、従来のマニュアルでは対応しきれない新たな課題が顕在化している。中でも、高齢・外国人入居者は、災害時に支援を必要とする場面が多く、より一層の備えと対応が求められるが、管理会社がその対応を単独で担うのは現実的ではない。こうした状況を踏まえ、「災害発生前」「災害発生時」「災害発生後(復旧期)」の3段階に応じた対応を整理した。
仕様はA4版・130ページ。販売価格は、同協会会員が1,800円、一般が3,000円。同協会ホームページから注文可能。