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既存マンション価格天気図、「晴」の最多が続く

 (株)東京カンテイは30日、2026年3月度の「中古(既存)マンション価格天気図」を公表した。全国47都道府県におけるファミリータイプの既存マンションの流通価格を、70平方メートルに換算・集計。その価格変動を、上昇傾向は「晴」、下落傾向は「雨」などの天気マークで表した。

 同月は「晴」が25地域(前月25地域)と最多を維持した。「雨」が3地域(同2地域)、「曇」は9地域(同8地域)と増加、「薄日」は6地域(同8地域)に減少し、「小雨」は4地域(同4地域)と変化なし。

 天気が改善した地域は6地域(同9地域)に減少、横ばいも31地域(同32地域)に減少した。悪化は10地域(同6地域)と増加している。

 47都道府県のうち、前月に比べて価格が下落したのは19地域(同14地域)に増加。なお、前年同月比で価格が下落したのは6地域。9割弱の地域で前年の価格水準を上回った。


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