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伊藤忠PD、中部と近畿でもシニア住宅開発

「リハビリホームグランダ豊田市役所前」外観
「メディカルホームグランダはりま姫路」外観

 伊藤忠都市開発(株)は30日、2022年に開始したシニア住宅開発事業の第2弾となる「リハビリホームグランダ豊田市役所前」(愛知県豊田市、全77室)と第3弾「メディカルホームグランダはりま姫路」(兵庫県姫路市、全104室)が竣工したと発表した。

 24年に竣工した「メディカル・リハビリホームグランダ水前寺」(熊本市中央区、全48室)」に続くもので、中部エリアと近畿エリアでは初の開発事業。いずれも住宅型有料老人ホーム。同社が建物を開発し、(株)ベネッセスタイルケアが運営。竣工後に売却する。

 「リハビリホームグランダ豊田市役所前」は、名鉄三河線「豊田市」駅徒歩10分に立地。建物は鉄骨造地上7階建て。全室個室で、面積は約18~62平方メートル。リハビリや運動に集中できる機能訓練室をはじめ、ダイニングルームやラウンジスペースを備えたリハビリ強化型の施設。

 「メディカルホームグランダはりま姫路」は、JR山陽本線他「姫路」駅徒歩6分に立地。建物は鉄骨造地上10階建て。全室個室で面積は約18~84平方メートル。駅と連絡デッキで直結。共用施設としてダイニングやティールーム、シアタールームなどを備える。


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