淀屋橋駅西地区市街地再開発組合と参加組合員(※)は30日、「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」として開発、2025年12月に竣工した「淀屋橋ゲートタワー」(大阪市北区)を、26年7月9日にグランドオープンすると発表した。
同事業は、大阪メトロ御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅に直結。施行地区面積は約1.7ha。建物は地上29階地下2階建て、高さ約135m。延床面積は約13万2,000平方メートル。大阪市内最大規模のハイグレードなオフィスと商業施設を中心に、緑豊かなオープンスペース、ビュースポット、交流施設などで構成。土佐堀川沿いのパブリックスペース(大川町公園)も、水辺のにぎわい空間として再整備する。
地下1階~地上2階が商業施設、3~9階と11~27階がオフィスフロア。11階は屋上庭園とシェアラウンジ、ビジネスサポート施設で構成する公共貢献複合ゾーンとなる。商業店舗は地下1階~地上2階と11階の公共貢献複合ゾーンに計29店舗が出店する。
オフィスフロアは5月より順次入居を開始する。
※大和ハウス工業(株)、住友商事(株)、関電不動産開発(株)