ミサワホーム(株)と和田興産(株)は4月30日、共同開発するホテル「(仮称)edit×seven 南紀白浜」(和歌山県西牟婁郡白浜町、総客室数74室)を同月21日に着工したと発表した。
JRきのくに線「白浜」駅まで車で11分。有馬・道後と並ぶ日本三大古泉に数えられる和歌山の白浜温泉エリアに立地。国内外から観光客が訪れる有数の温泉街であるにもかかわらず、宿泊施設の新規供給が限られていた。今回は白浜町が推進する「白浜温泉街活性化構想推進計画」との連携を図り、同エリアでは約20年ぶりの新規ホテル開発事業となっている。
ホテル計画地の敷地面積は1,341平方メートル、鉄筋コンクリート造地上6階建て、平均客室面積40平方メートル、延床面積は4,525平方メートル。
客室構成はスイート、ツイン、キング、バンクの4タイプ。全客室の専有部に天然温泉を導入し、客室の7割はオーシャンビューとする計画。また、家具や備品はミサワホームのオリジナル部材を採用する。共用部にはレストラン、カフェ&バー、サーマルスパを整備する。
竣工は2027年10月末、開業は28年1月頃を予定している。