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不動産事業は増収減益/東急26年3月期

 東急(株)は12日、2026年3月期決算(連結)を発表した。

 当期(25年4月1日~26年3月31日)は、営業収益1兆861億7,900万円(前期比3.0%増)、営業利益1,031億9,300万円(同0.3%減)、経常利益1,161億3,200万円(同7.8%増)、当期純利益870億7,100万円(同9.3%増)。

 不動産事業では、不動産賃貸業における賃料収入増加等があり、営業収益2,629億円9,500万円(同3.6%増)を計上。一方、営業利益は不動産販売業の前年度における大型物件販売の反動減等により、435億円9,500万円(同9.9%減)にとどまった。

 ホテル・リゾート事業は、都心エリアのホテルを中心にインバウンド需要を取り込んだこと等により好調に推移。ホテルの客室平均単価は2万6,681(同2,761円増)に。その結果、営業収益は1,393億4,600万円(同9.8%増)、営業利益は97億1,000万円(同46.0%増)となった。

 次期は、営業収益1兆1,400億円、営業利益1,100億円、経常利益1,114億円、当期純利益900億円を見込む。


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