森ビル(株)は28日、米国ニューヨーク市マンハッタンにおいて、超高層オフィスタワー「346 Madison Avenue」の再開発事業に参画すると発表。同社が米国で手掛ける初の再開発事業となる。
同プロジェクトは、ニューヨークで多くの開発プロジェクトを推進してきた大手不動産会社SL Green Realty Corp.との共同事業(同社事業シェアは49%)。
ニューヨーク屈指のターミナル駅・グランド・セントラル駅に近接し、経済と文化の中心地・ミッドタウンの真ん中に位置。約1,980平方メートルの敷地に、地上46階地下2階建て、高さ約293m、総賃貸面積約7万9,000平方メートルの超高層タワーを建設する。国際水準のオフィスビルとして最新のスペックを備え、フィットネスクラブやカンファレンススペースなどのアメニティも完備。Madison Avenue沿いの地上階には最高級レストランも誘致する計画。
竣工は2031年の予定。