不動産ニュースと不動産業務のためのサポートサイト

三井不、環境債で916億円調達

 三井不動産(株)は5月29日、「日本橋室町三井タワー」「日本橋髙島屋三井ビルディング」(いずれも東京都中央区)、「MFIP 羽田」(東京都大田区)に係るリファイナンスを資金使途とするグリーンボンド(環境債)について、条件を決定したと発表した。

 発行日は6月4日。発行年限は3年、5年、10年。発行総額は916億円。

 「日本橋室町三井タワー」は2019年3月竣工。敷地面積約1万1,483平方メートル、延床面積約16万6,727平方メートル。DBJ Green Building認証(5つ星)、CASBEEスマートウェルネスオフィス認証(Sランク)取得。「日本橋エネルギーセンター」を設置しエネルギーの地産地消により省エネや省CO2に貢献している。「日本橋髙島屋三井ビルディング」は18年5月竣工。敷地面積約6,023平方メートル、延床面積約14万8,064平方メートル。「MFIP 羽田」は19年6月竣工。敷地面積約3万6,213平方メートル、延床面積約8万1,030平方メートル。「日本橋髙島屋三井ビルディング」「MFIP 羽田」も共にDBJ Green Building認証(5つ星)を取得している。


最新刊のお知らせ

2026年6月号

AI活用。現場では? ご購読はこちら