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三菱地所、初のシドニーでの物流施設開発

「Huntingwood Logistics Estate」開発イメージ

 三菱地所(株)は1日、ESRグループ・リミテッドの現地法人がシドニー西部で推進している物流施設開発事業「Huntingwood Logistics Estate」に参画したと発表した。

 シドニー中心部から西に約20km、物流施設や生産関連施設が多く集積するハンティングウッド地区に位置する約18.3haの敷地に、貸床面積計約11万3,000平方メートル、5棟構成でいずれも平屋建ての建物を建設する。天井高13.7m、ESFR(早期制圧・速動型)スプリンクラー設置、搬出入動線の確保に加え、敷地内の大型トラックの動線性能が確保されている「プライムグレード」の物流施設とする。想定物件バリューは700億円超。

 いずれにも太陽光発電設備や屋根設置型ソーラー給湯システム、雨水貯蔵タンクを設け「Green Star Building 5 Star」の環境認証取得を目指す。

 2026年下期の着工、27年下期以降の段階的な竣工を予定。なお、同社とESRグループのJVにより進める物流施設開発事業の2案件目で、同社がシドニーで物流施設を開発するのは初となる。


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