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世界から選ばれる金融・経済・文化都市へ/ビル協

あいさつで「地方協会と連携しながら、経済社会の動きやビル業界を取り巻く課題に対応していく」と述べた木村惠司会長

 (一社)ビルヂング協会連合会は3日、第86回定時総会をリーガロイヤルホテル広島(広島市中区)で開催した。

 総会の冒頭で挨拶した木村惠司会長は、「国際的な都市間競争が激化する中、日本の主要都市は世界から選ばれる金融・経済・文化都市を目指す必要がある。そして、都市としての防災機能の高度化、カーボンニュートラルに向けた環境対策、ウェルネスに配慮したオフィス空間の提案、GXやDXの実現などさまざまな課題に的確に対応していく必要がある。引き続き、全国19の地方協会と連携しながら、会員の英知とノウハウを結集し、経済社会の動きやビル業界を取り巻く課題に対応していく」と述べた。

 2026年度の事業計画では、政策活動として税制改正などの要望活動、国等への提言、調査研究や会員に対する情報提供、中小ビル振興に関する活動などを盛り込んだ。


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