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明石市でBTS型物流施設を開発/中央日土地他

「(仮称)LOGIWITH・LogiSquare明石」完成イメージ

 中央日本土地建物(株)と(株)シーアールイーは15日、BTS型物流施設「(仮称)LOGIWITH・LogiSquare明石」(兵庫県明石市)を着工したと発表した。

 第二神明道路「大久保」IC約4km、同「明石西」IC約6kmに立地。JR神戸線「大久保」駅約1kmと徒歩圏内。敷地面積は4万64.93平方メートル。建物は鉄骨造平屋建て、延床面積1万9,291.95平方メートル。物流倉庫1棟と、保管物の特性に応じた管理・運用に対応できる付属棟9棟の計10棟で構成する。

 床荷重は1平方メートル当たり1.5t、有効高5.5m以上、平均照度200ルクスを確保。庫内空調設置用の配管ルート、室外機置場、キュービクル増設スペースを備え、入居テナントの将来ニーズにも対応可能な仕様とする。また、8台分の大型トラック待機スペースのほか、従業員の通勤に配慮し乗用車駐車場200台分を設ける。

 環境対策では、全館に高効率なLED照明を導入するとともに、一部人感センサーによる照明制御で不要な電力消費を抑制。節水型衛生器具を採用し、水資源の使用量削減にも寄与するとしている。加えて、屋根面に太陽光発電システムの導入を想定した構造躯体を採用する。

 竣工は2027年8月の予定。竣工後、特定テナント専用の施設として稼働を始める。


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