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建築物LCCO2評価制度をテーマにシンポ開催

 国土交通省は15日、建築物ライフサイクルカーボン評価制度をテーマとするシンポジウムを7月13日に経団連ホール(東京都千代田区)で開催すると発表した。

 建築物のライフサイクルカーボン(LCCO2)は、建築物の資材製造から解体に至るまでのライフサイクル全体を通じたCO2等の排出量のこと。国土交通省では、この評価・削減を促進するための制度検討を進めている。

 シンポジウムでは、「建築物ライフサイクルカーボン評価のこれまでとこれから」をテーマに、建築物のライフサイクルカーボンの算定・評価等を促進する制度に関する検討会座長兼(一財)住宅・建築物SDGsセンター理事長の伊香賀 俊治氏が基調講演を行なう。また、「GXをめぐる情勢とGX需要創出施策について」、「建築物ライフサイクルカーボン評価制度の創設(改正建築物省エネ法案)」などについて、関係省庁から情報を提供する。さらに、「建築物ライフサイクルカーボン評価が生み出す新たな価値」をテーマに、パネルディスカッションを実施。不動産、金融、素材・建材メーカー等のステークホルダーであるパネリスト5名のほか、モデレーターとして東京大学大学院教授・清家 剛氏が出演する。

 定員は280名で、参加費無料。詳細および申し込みは、同省ホームページを参照。


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