三菱地所レジデンス(株)は、新築分譲マンション「ザ・パークハウス グラン 仙台広瀬町」(仙台市青葉区、総戸数47戸(募集対象外住戸11戸含む))の販売を、20日より開始すると発表した。同社のフラッグシップマンションブランド「ザ・パークハウス グラン」の東京以外での初展開。
同物件は、仙台市地下鉄南北線「勾当台公園」駅徒歩13分に立地。敷地面積約4,330平方メートル。建物は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上6階地下1階建て。南側に広瀬川を望む高台に立地。敷地内に残る千年杉やエノキなどの既存樹木を保存・継承し、建物と一体となったランドスケープを形成している。
地域性を重視し、東北の木材や石材を積極的に採用。専有部には秋田県大館市産のスギ材や、北鹿地域産および岩手県産のナラ材を使用し、共用部には宮城県の南三陸産スギ材を取り入れるなど、建物全体で地域資源の活用を図った。
総戸数47戸に対し、48台の平置駐車場を確保。一部住戸には専用ガレージを付設するなど、車の利用スタイルに配慮した。また、V2Xシステムの導入で、災害時にはカーシェアリング用に導入する電気自動車からマンションに電力を供給。非常時の電源確保に対応する。
住戸は、2LDK・3LDK、専有面積約90~182平方メートル。住戸中央に設備や動線を集約することで、PP分離を実現。パブリック空間のリビング・ダイニングとプライベート空間の洋室を明確に分け、居住者とゲストそれぞれが心地よく過ごせるよう配慮した。また、奥行約2.3mのバルコニーにより室内と一体的に利用できる開放的な空間を確保。トランクルームや各戸ごみ置き場を設置するなど、日常の利便性にも配慮した。
26年7月上旬に1期販売開始予定。販売価格や戸数は未定。建物完成は27年10月下旬を予定。