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業務効率化に向け建設DX導入/明豊EPグループ

 明豊エンタープライズグループの(株)明豊エンジニアリングは26日、建設業に特化した建設業務統合クラウドシステム「建設バレーナ」を導入したと発表した。

 同システムを提供している(株)Office Conciergeの支援を受けながら、業務フローに合わせた実用性の高いシステムを構築した。

 同社はこれまで、現場ごとに工事の進捗に応じた支払処理や請求書・帳票の作成を紙やエクセルを中心に手入力で実施。また、工務部門で作成した支払関連データを経理部門へ受け渡す際には、内容確認や突合、修正対応が必要で、部門間の連携にも時間がかかっていた。

 そこで、業務効率化等を目指し、自社の業務フローに合わせてカスタマイズ可能な「建設バレーナ」を導入。これにより手入力が不要となり、工務部門では月にマイナス約46時間、経理部門では約11時間、合計で約57時間の作業時間削減を見込んでいる。

 今後も業務効率化により創出した時間を活用し、現場管理体制の強化と品質向上に努めていくとしている。

DX導入後のフロー


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