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「大井町」エリアの回遊性高める通路が供用開始/UR

 (独)都市再生機構は26日、施行中の「広町二丁目土地区画整理事業」(東京都品川区)において東日本旅客鉄道(株)(JR東日本)と東急電鉄(株)と連携して整備を進めてきた東急大井町線高架下の歩行者専用通路が、30日に供用開始となると発表した。

 同事業は、地区面積約6.1ha。新たな都市機能の集積や品川区庁舎の再編と連携しつつ、JR他「大井町」駅周辺を開発して地域をつなぐ核となるエリアを形成していくもの。同区やJR東日本などの関係者と連携して、周辺市街地と地区をつなぐ区画道路や駅前広場、歩行者専用通路を整備することで、土地の高低差や鉄道によって分断された地域に交通ネットワークを整備していく。

 同地区では、JR東日本が開発した複合施設「OIMACHI TRACKS」および「TRACKS PARK」が3月に開業。同通路が供用開始することで、TRACKS PARKを介した地区南西側からのアクセス性が向上し、地区内の歩行者デッキと併せて東西方向の回遊性が強化される。


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