(株)インテリックスホールディングスは13日、2026年5月期決算(連結)を発表した。
当期(25年6月1日~26年5月31日)は、売上高584億7,100万円、営業利益30億2,300万円、経常利益23億4,600万円、当期純利益16億7,500万円。同社は12月1日、単独株式移転により(株)インテリックスの完全親会社として設立。そのため、前期実績および対前期増減率はなし。
リノベーション事業は、リノヴェックスマンションの販売件数が1,043件と前期をわずかに下回ったものの、不動産価格の上昇および仕入れエリア戦略が奏功。平均販売価格が3,842万円(前期比30.1%増)に上昇したことで、物件販売の売上高は400億300万円(同29.3%増)となった。賃貸収入の売上高は1億5,200万円。その他収入の売上高は、リノベーション内装事業等の増収が寄与し、30億5,200万円を計上した。同事業の売上高は432億800万円、営業利益は19億1,400万円となった。
ソリューション事業は、1棟収益物件等の売却に加え、リースバック物件の流動化、不動産小口化商品の販売等により、126億500万円を計上。賃貸収入の売上高は10億6,800万円、その他収入の売上高はホテル事業等により15億8,800万円となった。同事業の売上高は152億6,200万円、営業利益は20億9,800万円だった。
次期については、売上高737億7,300万円、営業利益34億3,400万円、経常利益24億4,500万円、当期純利益16億8,300万円を見込む。