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首都圏既存戸建て、平均価格は2ヵ月連続で下落

 (株)東京カンテイは12日、2026年7月の主要都市圏別・中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。

 首都圏の平均価格は4,094万円(前月比3.5%下落)と2ヵ月連続で下落した。地域別では、東京都が7,131万円(同0.1%下落)とわずかに下落。神奈川県は4,388万円(同1.1%上昇)と2ヵ月連続で上昇した。千葉県は2,935万円(同5.5%下落)と4ヵ月ぶりに下落した。埼玉県も2,747万円(同5.3%下落)と下落に転じた。

 近畿圏は平均価格2,863万円(同4.7%下落)と下落し、4ヵ月ぶりに3,000万円台を下回った。主要府県では、大阪府が3,312万円(同2.1%上昇)と上昇に転じた。兵庫県は2,703万円(同6.4%下落)と2ヵ月連続で下落。京都府は3,693万円(同14.5%下落)と大きく下落した。

 中部圏は2,446万円(同0.9%下落)、愛知県は2,883万円(同5.8%下落)と、ともに下落した。

 宮城県は2,412万円(同2.6%下落)、福岡県は2,321万円(同3.2%下落)と、いずれも下落した。


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