(株)And Doホールディングスは14日、2026年6月期決算(連結)を公表した。
当期(25年7月1日~26年6月30日)は、売上高496億1,700万円(前期比23.4%減)、営業利益11億2,000万円(同57.3%減)、経常利益11億2,000万円(同61.9%減)、当期純利益14億5,200万円(同38.0%減)と大幅な減収減益となった。
フランチャイズ事業は積極的な広告宣伝や人材投資を通じて新規加盟開発を展開。当期は新規加盟契約が121件(同3.2%減)、加盟店舗数は累計で733件となった。新規開店店舗は111店(同32.1%増)、累計開店店舗数は637店舗となった。セグメント売上高は32億3,400万円(同3.6%増)、セグメント利益は19億2,800万円(同0.4%増)だった。
不動産販売事業については既存住宅の買取再販をはじめとして仕入れ強化を実施し、取引件数は1,309件(同10.3%増)に増加した。一方で大型案件の減少などにより業績は当初計画を下回った。セグメントの売上高は352億1,900万円(同10.7%減)、利益は17億1,300万円(同32.7%減)。
このほか、注力事業に位置付ける金融事業は順調に拡大した。また、ハウス・リースバック事業は縮小を計画しているため大幅な減収減益となった。
次期(27年6月期)については、売上高450億円、営業利益14億円、経常利益13億5,000万円、当期純利益8億9,100万円を見込む。