「終活」関連サービスを提供する(株)鎌倉新書と同社子会社で介護・見守り関連サービスを手掛ける(株)エイジプラスは13日、「第2回 介護施設探しに関する実態調査(2026年)」を発表した。
施設の情報を収集する手段は、「インターネット検索」が69.2%と、約7割を占めた。以下、「ケアマネジャー」24.0%、「比較サイト・口コミサイト」18.3%が続いた。また、資料請求数の平均は6.5件、見学数の平均は4.2件だった。
施設選びで重視した条件と最終的な決定要因を尋ねたところ、重視したポイントは「月額利用料」が60.6%でトップに。2位は相談者が希望する「立地・アクセス」42.3%、3位は利用者が希望する「立地・アクセス」38.5%だった。一方、決定要因については「立地・アクセスが良かったから」が71.2%と最多。以下、「月額料金が妥当だったから」44.1%、「施設スタッフの感じが良かったから」33.9%が続いた。
月額利用料の予算額については、「15万~20万円未満」が31.7%で最も多く、次いで「10万~15万円未満」28.8%、「20万~25万円未満」16.3%という結果に。20万円未満を想定していた回答者が全体の6割以上を占めた。