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空き家等で不安な犯罪リスク、トップは「不法侵入」

 (株)ネクスウィル(東京都港区、代表取締役:丸岡智幸氏)は28日、「空き家の犯罪リスクと防犯・管理に関する実家じまい調査」の結果を発表した。

 9月14日に、全国の30~60歳代の男女600人を対象にインターネットで実施した。

 身の回りの空き家や人が住んでいない実家についてどのような犯罪リスク・不安を感じているか聞いたところ、トップは「不法侵入」(327人)に。以下「空き巣被害(残置物や金属類の盗難)」(251人)、「破損箇所からの不審者侵入や不審火(放火)」(218人)が続いた。

 自宅とは別の場所に実家や空き家を所有している人(83名)に、防犯・管理対策を行なっているか? を質問。「対策している」は56.6%、「対策していない」は43.4%に。対策している人にその具体的な対策を聞いたところ、1位は「定期的な見回りや清掃(家族・親族による実施)」(34人)で、次いで「センサーライトや防犯カメラの設置」(24人)、「防犯のための庭木剪定や見通しの確保」(24人)などが挙げられた。

 空き巣や不法侵入が増加し、空き家が犯罪の標的になりやすいことについて知っているかを聞いてみると、全体の34.3%が「知らない」と回答。また自身が実際に被害にあったり、親族や近隣住民から話を聞いたり目撃した経験がある人は13.5%にのぼった。


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