マークスライフ(株)は17日、同社100%出資の子会社「マークスライフM&A(株)」を設立したと発表した。
同社は都市部・地方にかかわらず空き地や農地・山林、心理的瑕疵のある物件や相続不動産といった案件にも取り組んできて、その流れの中で不動産が絡む事業承継に関する相談を受ける機会が増加。自社ビルや遊休不動産の存在、複雑な権利関係など、不動産に起因する課題がM&Aや事業承継の障壁になっているケースに多数直面してきた。
そこで、M&A実務経験を有する専門人材を中心に、業種・エリアを問わず、幅広い企業の事業承継と成長戦略をサポートする「マークスライフM&A」を設立した。同社がこれまで培ってきたM&Aの専門的な知見と、不動産の知見を融合することで、従来は解決が難しかった経営課題に対応していく。また、不動産や事業拠点、相続等が経営課題を複合的にかかわる場面では、グループの知見やネットワークを活用し、より実態に即した支援を行なっていく考え。
資本金は1,000万円、代表取締役社長は園田 ロッチャ氏が務める。