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福岡・天神の複合施設、「天神大樹」に名称決定

「天神大樹」外観イメージ

 三菱地所(株)は31日、開発を進めている「(仮称)天神1-7計画」(福岡市中央区)の建物名称を「天神大樹(TENJIN TAIJU)」に決定したと発表した。

 同社グループが運営していた商業施設「天神イムズ」の跡地で開発中の施設。敷地面積は約4,640平方メートル、鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造地上21階地下4階建て。商業施設、ホテル、オフィスなどからなる複合施設。施設概要については2024年5月16日のニュースを参照。

 開発コンセプトである「福岡文化生態系」の中心施設として、3階に交流空間「OPEN LOBBY」を設置。福岡のコーヒーショップ「manucoffee」が出店するほか、労働者を支えるワーカー支援サービス「ASSISTand」も展開する。ワーカーや来街者同士の接点を作ることで新たな文化や活動を育てていく。

 同施設では、開業前から「GIVING TREE PROJECT」を展開。文化・芸術・食・学び・交流などをテーマに、まちで活躍する人々や企業との接点を作り、それらの交流機会を天神エリアの新たな文化の土壌づくりにつなげることを狙いとしている。第1弾は、ミュージシャン・プロデューサーの坂口 修一郎氏とまちの音をサンプリングし新たなまちのテーマ音楽を作り上げることを目指す。

 竣工は27年5月末を予定している。


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