関電不動産開発(株)は28日、シェアオフィス「WORKING SWITCH ELK SHIBUYA」(東京都渋谷区)をオープンしたと発表した。同シリーズでは4店舗目となる。
JR「渋谷」駅新南改札から徒歩6分。同社が保有する「関電不動産渋谷ビル」5階に出店。敷地面積約645平方メートル。同シリーズでは自然の空間を感じられるようにするための空間デザイン「バイオフィリックデザイン」を採用。五感を刺激する空間づくりを行なった。視覚では、24時間周期の生体リズム「サーカディアンリズム」に則った調光・調色制御で、自然の時間軸に合わせた心地良い明るさを再現し、リラックス効果を高めた。また、聴覚においては自然音などを使ったサウンドマスキングでスピーチプライバシーを守り、集中力や生産性の向上を図った。
プライベートエリアは、個室全46室、131席、1~10名部屋を用意し、一部の個室は拡張可能なつくりになっている。コワーキングエリアは全36席、フォンブース全5室、会議室も全2室を整備。共用スペースにはテラスを併設したカフェ・ラウンジを配置しているほか、個室の契約者は、同ビル最上階の屋上ラウンジとルーフテラスを自由に利用することができる。