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首都圏新築戸建て価格、5ヵ月連続で上昇

 不動産情報サービスのアットホーム(株)は31日、同社ネットワークにおける2026年7月の首都圏新築戸建ておよび中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。

 同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された物件の1戸当たりの売り希望価格を、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部/他)の計8エリアで集計。アットホームラボ(株)が分析した。

 新築戸建ての平均価格は5,184万円(前月比0.9%上昇)と、5ヵ月連続で上昇。前年同月との比較では7.8%上昇となり、23ヵ月連続で上昇した。エリア別では、東京23区9,143万円(同0.3%上昇)、東京都下5,449万円(同1.5%上昇)、横浜市・川崎市5,718万円(同1.1%上昇)、神奈川県他4,617万円(同変動なし)、さいたま市4,962万円(同1.0%上昇)、埼玉県他3,988万円(同0.2%上昇)、千葉県西部4,614万円(同0.2%下落)、千葉県他3,536万円(同1.3%上昇)となった。
 東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県他は、17年1月以降最高額を更新。東京都下の最高額更新は17ヵ月連続となった。

 既存マンションの平均価格は5,928万円(同1.4%上昇)と上昇。前年同月から25.8%上昇し、共に24ヵ月連続の上昇となっている。エリア別では、東京23区8,884万円(同0.2%上昇)、東京都下3,775万円(同3.1%上昇)、横浜市・川崎市4,087万円(同1.2%上昇)、神奈川県他2,882万円(同0.6%上昇)、さいたま市3,923万円(同2.2%上昇)、埼玉県他2,665万円(同変動なし)、千葉県西部3,119万円(同1.2%上昇)、千葉県他2,225万円(同2.4%上昇)。
 東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、さいたま市、千葉県(西部/他)の計7エリアは、17年1月以降での最高額を更新。また、東京23区の前月比上昇率は0.2%と縮小が進んだ。


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