三菱地所(株)、(株)乃村工藝社、三洋工業(株)、(株) リンレイ、丸山金属工業(株)、MEC Industry(株)は15日、国産木材のCLTを活用したOAフロア「WOOD FLOOR UNIT 3.2」をリニューアル、販売を開始した。
同商品は、2024年5月から販売している、CLTを活用したフリーアクセスフロア。CLTパネルの木目をそのまま仕上げとして生かした意匠性、高い強度を生かした機能性、木材が持つ炭素固定効果による環境貢献機能を有し、独自開発の施工金具やコーティング剤により施工性も高めた。今回のリニューアルでは、従来からのメリットはそのままに、多くの用途で採用できるよう、標準パネルの耐荷重見直しや、「ホックコネクト式」の支持脚を採用することで、施工性を一層向上させた。
標準パネルの厚さを36mmから44mmとし、耐荷重を2,500Nから3,000Nに向上。3,000Nの耐荷重性能を持つスチール製のOAパネルより重量を軽くすることで、搬入や施工時の負担軽減を図った。支持脚は、ボタンのようにパネル裏面のオス鋼板を支持脚の樹脂キャップに上から押し込んで固定するホックコネクト式に統一し、施工性とメンテナンス性を高めた。
また、木目のパネルと調和するよう、アップコンセントのカラーをブラックからシャンパンゴールドに一新した。