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「札幌」駅至近でオフィスビル開発/東急不、西松建

「(仮称)札幌北7西1建替えプロジェクト」の外観完成予想図

 西松建設(株)と東急不動産(株)は17日、オフィスビル開発計画「(仮称)札幌北7西1建替えプロジェクト」を1日に着工したと発表した。

 JR「札幌」駅徒歩4分、札幌市営地下鉄東豊線「さっぽろ」駅徒歩1分。交通利便性が高く、札幌駅前通地下歩行空間にも近接しているため、季節や天候に左右されない通勤利便性にも優れている。敷地面積は1,637.15平方メートル、建物は鉄骨造一部コンクリート充填鋼管構造地上10階建て、延床面積は1万2,696.22平方メートル。事務所と店舗で構成するオフィスビルとなり、貸室面積は9,230.32平方メートル、基準階面積は1,195.83平方メートル。

 「北海道の自然と調和する温もりの空間」をデザインコンセプトに掲げ、雪解けをイメージして縦のラインをランダムに配置したファサードや、札幌軟石などの地元産材を随所に使用することで、地域性を生かした外観のデザインとする。また、オフィスフロアは天井高2,800mmの無柱空間という自由どの高い空間を用意した。

 また、地産地消・低炭素化技術の取り組みとして、西松建設が戸田建設(株)や国立大学法人室蘭工業大学と共同で研究開発の準備を進めている「火山ガラス微粉末を使用した低炭素コンクリート」の適用を計画するなど、環境負荷の低減を図っている。

 竣工は2028年春頃を予定している。


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