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三菱第3代社長とキャラクターが旅をナビゲート

「三菱みんなの未来館」外観パース(©mitsubishiexpo2027)

 三菱グループ24社で構成する三菱国際園芸博覧会総合委員会は24日、同グループが「GREEN × EXPO 2027」(27年3月19日開幕)に出展する「三菱みんなの未来館」について、その概要を発表した。

 メインゲートから徒歩10分ほどのエリアである「Urban GX Village」に、敷地面積約3,000平方メートル、建物面積約1,500平方メートルのパビリオンを構える。建物は、環境負荷等の低減を目的に、27年国際園芸博覧会協会が設計施工を行なうGX Houseを使用。さらに、建設に当たっては、25年に開催された大阪・関西万博の三菱未来館で使用された木材を再利用する。

 「みつけてみーな!未来へのタネ」と名付けられた展示は、三菱第3代社長で、後に「カントリー・ジェントルマン」と呼ばれた岩崎久彌氏のアニメーションキャラクターと、ナビゲーションキャラクター「ミーナ」の案内のもと、来館者は乗り物に乗って、両者の案内のもと、海、大地、大空といったさまざまな世界を巡る旅に出るという内容。旅の中では、未来の都市と自然との共生につながる取り組みや可能性を「未来へのタネ」として紹介。映像や音響などによる没入感のある演出を通じて、その未来へのタネを探しに行く。

 三菱国際園芸博覧会総合委員会委員長の野島嘉之氏は、「開幕まで残り半年を切った。三菱グループは1970年の大阪万博以来、国内で開催されたすべての万博に出展しており、2025年の大阪・関西万博では127万人以上の方にご来館いただいた。来年の同博覧会でも、時代の抱える課題やこれからの可能性について考え、新たな気づきや出会いを提供する機会にしていきたい」と述べた。

三菱みんなの未来館、岩崎久彌イメージ(©mitsubishiexpo2027)
三菱みんなの未来館キャラクター「ミーナ」(©mitsubishiexpo2027)


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