NTT都市開発(株)とNTT都市開発ホテルマネジメント(株)は3日、ホテル「ハイアット セントリック 札幌」(札幌市中央区、総客室数216室)を開業した。
札幌市営地下鉄「大通」駅徒歩約6分、JR「札幌」駅徒歩約10分に立地する、「アーバンネット札幌リンクタワー」の1階と17~26階に入居。ホテルの延床面積は約1万5,000平方メートル。
客室は19~26階に位置し、面積は36~116平方メートル。屋外テラスを備えるスイートルームや、赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)を望む「サッポロ スイート」など9タイプの客室を用意し、ビジネスからレジャーまで幅広く対応する。
1階と17階はロビーエリア。17階のラウンジは天井高約9mの吹き抜け空間に。囲炉裏をモチーフとした暖炉、開拓期の建築を思わせる古材の木梁、札幌の歴史的建築にも用いられてきた札幌軟石など、北海道の歴史や文化を感じさせる素材を採用している。
付帯施設として、レストラン2店舗、バー、多目的イベントスペース、フィットネス施設を備える。